Visual C++ 2010 Express をアンインストール

『プログラムの追加と削除』または『プログラムのアンインストールまたは変更』から

コントロールパネルの『プログラムの追加と削除(Wondows XPの場合)』または、『プログラムと機能(Windows Vistaの場合)』、『プログラムのアンインストールまたは変更(Windows 7/8の場合)』に下記項目がありますので、アンイストールしてください。

Microsoft .NET Framework 4 は、アンインストールしないか、一番最後にアンインストールしてください。
最初にアンインストールしてしまうと、他の項目がアンインストールできないことがあります。

Microsoft .NET Framework 4 は、他のアプリケーションでよく使いますのでアンインストールしないことをおすすめします。

項目 SP1適用前 SP1適用後
Microsoft .NET Framework 4 Client Profile 項目あり 項目あり
Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語 項目あり 項目あり
Microsoft .NET Framework 4 Extended 項目あり 項目あり
Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語 項目あり 項目あり
Microsoft .NET Framework 4 Multi-Targeting Pack 項目あり 項目あり
Microsoft Help Viewer 1.0 項目あり −(項目なし)
Microsoft ヘルプ ビューアー 1.0 Language Pack - JPN 項目あり −(項目なし)
Microsoft Help Viewer 1.1 −(項目なし) 項目あり
Microsoft Help Viewer 1.1 Language Pack - JPN −(項目なし) 項目あり
Microsoft Silverlight 項目あり 項目あり
Microsoft SQL Server Compact 3.5 SP2 JPN 項目あり 項目あり
Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.4974 項目あり 項目あり
Microsoft Visual C++ 2010 x86 Runtime - 10.0.40219 −(項目なし) 項目あり
Microsoft Visual C++ 2010 Express - 日本語 項目あり 項目あり
Microsoft Visual Studio 2010 Service Pack 1 −(項目なし) 項目あり
Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime (x86) −(項目なし) 項目あり
Microsoft Visual Studio 2010 Tools for Office Runtime (x86) Language Pack - 日本語 −(項目なし) 項目あり

上記は、32bitの場合です。
64bitの場合は、これとは多少異なります。
また、インストール時に「Microsoft SQL Server 2008 Express」を選択した場合は、アンインストールできる項目が増えます。

『プログラムの追加と削除』で、「更新プログラムの表示」にチェックをいれて下記をアンインストールすれば、Visual Studio 2010 インストール前の元の状態に戻ります。

項目(Windows XPの場合) 備考
Windows XP ホットフィックス (KB942288-v3) Windows XPの場合、Visual C++ 2010 インストール時に「Microsoft Windows Installer」のバージョンが4.5に上がられますが、もとのバージョンに戻せます。
Windows Vista SP2、Windows 7では表示されません。
Hotfix for Windows XP (KB958655-v2) 上記「Microsoft Windows Installer」バージョン4.5の不具合修正版です。
Windows Vista SP2、Windows 7では表示されません。
Microsoft Windows 用更新プログラム (KB971513) Windows Automation API 3.0 です。
Visual Studio 2010 インストール後にバルーン表示でインストールを促されるものです。
Windows 7では表示されません。

フォルダの削除

アプリケーションを削除した後、次のフォルダを手動で削除することもできます。

アプリケーションのあるフォルダ

C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\

C:\Program Files\Microsoft SDKs\

プロジェクトのあるフォルダ


Windowsのバージョン プロジェクトのあるフォルダ
XP C:\Documents and Settings\[アカウント名]\My Documents\Visual Studio 2010\Projects\
Vista,7 C:\Users\[アカウント名]\Documents\Visual Studio 2010\Projects\

プログラムの設定などを保存しておくフォルダ

隠しフォルダになっていますので、デフォルトでは見えません。
隠しフォルダを表示する設定に変更してください。

Windowsのバージョン プログラムの設定などを保存しておくフォルダ
XP C:\Documents and Settings\[アカウント名]\Application Data\Microsoft\VCExpress\
Vista,7 C:\Users\[アカウント名]\AppData\Local\Microsoft\VCExpress\

環境変数の削除

環境変数に残っていますので、削除することができます。
誤って他の項目を削除・変更してしまうと、Windowsの動作が不安定になることがありますので、注意してください。
削除せず、そのままにすることをおすすめします。

Windows XPの環境変数の設定

コントロールパネルの「システム」を起動し、表示される[システムのプロパティ]ダイアログの[詳細設定]タブをクリックし、[環境変数]ボタンをクリックすると、環境変数の設定画面が出てきます。

Windows Vista、Windows 7の環境変数の設定

コントロールパネルの「システム」を起動し、「システムとメンテナンス(Windows Vista)」「システムとセキュリティ(Windows 7)」リンクをクリックし、現れた表示から「システム」のリンクをクリックします。

左側にある項目から「システムの詳細設定」リンクをクリックします。ユーザーアカウント制御によって、管理者権限のあるアカウントとパスワードを尋ねてくるので、入力をします。

表示される[システムのプロパティ]ダイアログの[詳細設定]タブをクリックし、[環境変数]ボタンをクリックすると、環境変数の設定画面が出てきます。

削除できる項目

削除できる項目は、次のとおりです。

変数名 VS100COMNTOOLS
変数値 C:\Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\Common7\Tools\

レジストリの削除

アンインストールしても、レジストリにデータが残っています。
レジストリを削除してしまうとWindowsが不安定になることがありますので、ここでは取り上げません。